会社の歴史

日本での挑戦のはじまり
-創業初期-

1965年

正山会長ご家族一同、台湾から日本へ
『天下無難事-做, 天下無易事-不做。』

1966年

東京貿易株式会社を設立
(資本金20万円、台東区竹町)、東南アジア貿易(食品・プラスチック)に携わる

1971年

食品天然調味料の東南アジア総代理店獲得
1月、社名を東京国際貿易株式会社に変更
4月、 マレーシア前国王H.R.H.Sulatan of Trengganを日本招待

東南アジアに進出

1972年

インスタントラーメン設備の輸出開始

1972年

昭和電工の鈴木社長

1972年

マレーシア国王
H.R.H.Sulatan of Tren一行の訪日

1973年

昭和電工株式会社との合弁によりシンガポールにHYMOLD(PTE)LTD.(合茂シンガポール工業有限公司)を設立し、テレビのキャビネットなどの製造を開始。

1982年

シンガポール展示会にて初の海外展示会

1984年

シンガポール展示会にて

メーカーへの挑戦

1985年

東京国際産業株式会社を設立
財団法人クリーン・ジャパン・センターと提携し、横浜市のPSP廃棄処理システムの技術開発と実務に従事する。独自ブランドのペレットの生産、販売開始。

中国

1985年

中国国家科学技術委員会の要請を受け、中国で
講演会を開催。
発行した三冊の本を契機に中国の国家科学技術交流委員会から要請を受ける。
《プラスチック成形入門》、《食品製造入門》、《インスタントラーメン製造入門》
→〝不良品の発生は利益を生まない。
  ポイントは前工程の管理にある″【前管理】

1985年

広州講演会

1985年

昆明講演会

1985年

北京講演会
※“食品加工業の重要性、食品加工業は中国経済発展の基礎、21世紀は箸を使う国が世界をリードする”

京日の誕生

1986年

人民大会堂にて調印式
当時の北京市市長、副市長など多くの政府関係者も参加。

1987年

北京京日食品有限公司
餡子生産開始式典

工場の変遷

1987年

初代工場:玉泉工場

1993年

1993-1996 第二代:馬場工場

1996年

1996-2006 第三代:花郷工場

2006年

2006年~現在 第四代工場:北京市 順義区

1990年~現在

1990年

インスタントラーメン“営多麺”を生産販売

1992年

北京冨士機械有限公司(富士製作所と合弁で、
麺製造機械を生産販売)

1993年

北京京日食品有限公司 六周年

1995年

麺愛麺の誕生
北京京日味千食品有限公司を設立、日本式生麺、半生麺の生産と販売に従事し、ラーメンチェーン店を展開する。

1995年

泰安京日丸善食品の誕生
天然調味料の生産稼働

1995年

泰安京日丸善食品工業有限公司
1995 初代工場
2019~ 現在の工場

1996年

京日設立15周年

中国の食文化に新しい命を

1993年

中国国内向けに販売開始。
当時、油餡が主流だった中国の方に、日本の人形焼やお饅頭を試食させ、水餡を広げていった。

中国の食文化に新しい命を

2001年


講演会部分を概括①ー⑥
:各地で講演会

2001年

②5月3日 厦門

2002年

③ベーカリ講演会

2003年

④3月30日 展示会

2002年

⑤大連講演会

2004年

⑥レオン自動機株式会社との講演会
第1回目と第4回目

日本と中国の架け橋

1994年

中国食品工業協会の要請を受け、日本で
《中国食品経済技術シンポジウム》を開催。 中国食品
関係幹部35人が来日し、日中の食品技術の共同発展
を切り開いた。

中国食品工業協会と環渤海地区六省市食品工業協
会聯誼会による、東京事務所の設立。
正山会長が当時の東京事務所の代表を務めた。

2003年

12月日本乳業協会
12月9日日本洋果子协会联合会
12月11日日本果子专门学校

未来へつづく、絆

2014年

サウジアラビア。
ダンマン、旭金属、ユハラエンジニアリング

武漢仟吉にて

2017年

6月、桃李訪日、京日品質を教授

2018年

稲香村訪問、京日品質を教授

2023年

インドにて、JAL訪問

TTCグループは、世界へ

2008年

上海ベーカリチャイナー展示会にて

2010年

上海ベーカリチャイナー展示会にて

2013年

上海ベーカリチャイナー展示会にて

2016年

上海ベーカリチャイナー展示会にて

2017年

上海ベーカリチャイナー展示会にて

2019年

上海ベーカリチャイナー展示会にて

2023年

ドバイGULFOOD展示会にて